a 6th sense of love

2.『すき焼き』
沖縄民謡を取り入れた失敗作。ちなみに成功作は『ピリリと行こう!


3.『春の歌』
お姉さんチームで歌うバラード。矢口のスキャットが素晴らしい。


5.『直感〜時として恋は〜』
『いきまっしょい!』系の曲。
ライブでは盛り上がるのかしらないけど、楽曲単体で聴いた場合確実に駄作。


6.『独占欲』
『幸せですか?』、『SEXY NIGHT』などつんく♂がやけに拘っているラップバラード。
この手の曲は個人的に嫌いだけど、その中でもこの曲が一番マシかも。


7.『レモン色とミルクティ』
一聴して高橋諭一作とわかる曲(笑)
キャピキャピすぎて気恥ずかしいけどヤングチームが歌っているから許す(笑)


9.『声』
音作りが一番凝っている。
アルバムオリジナル曲としてはこの曲がベストだと思う。


10.『HELP!!』
ミュージカルの曲。アルバムに収録している時点で終わっている・・・


11.『SHIP TO THE FUTURE』
ミュージカルの曲。アルバムに収録している時点で終わっている・・・


12.『女子かしまし物語2』
理解不可能・・・



ラジオのオンエア、流出音源等である程度聴いていたけど、こりゃひどいね・・・
変な話、通して聴くといかに『浪漫』が素晴らしいかがよくわかる。
それぐらい他の曲はクソ。
前作『No.5』では失望させらたけど、今作では絶望させられた。


やはり時代はBerryzだな(・∀・)