DS曲線

実は土曜日は飲み会に行っていまして
まぁ日記にもあるようにさんざんなわけだったのですが、
どうさんざんだったかというと、会場に着いて女性陣と対面した瞬間
「今日はないな」というのが男性陣の一致した見解だったのです。
それでも帰るわけにはいきませんし、紹介してくれた女性の手前、
失礼な態度を取るわけにもいきませんので、まぁそれなりにお話して
その場をつつがなく終了させることに心血を注いだわけですが、
今日になって紹介してくれた女性の方から、「話し足りない」から
また会ってやってくれないかという趣旨のメールが来まして、
非常に困惑している次第です。
まぁそのメール自体は参加者全員に同時配信していたらしいので、
自分がはたして「話し足りない」対象なのかどうかわかりませんが、
対象であったとすると、非常にマズイなと思うわけですし、対象で
なかったとすると、それはそれで納得がいかなかったりするのです(笑)
まぁそれは置いておいて、結局のところ男性女性にかかわらず
需要と供給が一致したと思う方が積極的にアクションを起こすんだなぁと
思ったわけで、当然もう一方の側の需要と供給も一致したと判断されない
かぎりは交渉が成立することはないのですが、今まで何度かこういう
機会がありましたがアクションを起こすのは概ねこちら側でして
結局交渉が成立しないということは向こうの需要を満たしていなかった
だけだよという実に単純な原理に気づきました。
で、結局何がいいたいかというと今回の件で自分達の商品価値がある
程度明らかになってきてしまったのではないかということで。
そろそろ諦めて交渉のテーブルに着くか、自分を磨いて商品価値を
高めることに専念する、もしくは潜在的な価値に気づいてくれる人が
現れるまで待つなどと、いろいろ選択肢は考えられるわけですが、
やっぱり妥協はしたくないのでもう少しいろいろ頑張ってみようかなと
思います。


とりあえずお断りの理由は「今好きな子(菅谷梨沙子/10歳)がいるから」
とでもしておきます・・・