2005年を振り返って

さて、月ごとの活動を振り返ったところで今年の活動を総括してみます。
特にこれといった抱負を持って臨んだわけではありませんでしたが、単純に梨沙子が好きだという気持ちに基づいて行動した結果、過去最高にハイレベルで密度の濃い現場活動が出来ました。
1回でも多く梨沙子と握手(話)がしたい、1列でも前で梨沙子を見たいという欲求を満たすために知力、体力、財力を自分の持てる範囲で出し尽くしてきたつもりです。
時として激しく落ち込んだり、無気力感にさいなまされることもありましたが、それも思い入れの強さゆえじゃないかと思っています。
何度か幸運に助けられたこともありましたが、自分の満足行く結果を残すことが出来たのは、何よりも友人、知人の皆さんの手助け、ご好意があったからです。
このことについては本当に感謝しています。
現場活動はひとりだけで頑張って出来るものではないということを改めて感じた1年でした。

さて来年ですが、これも自分の中での梨沙子に対する思い入れにダイレクトに呼応して行動指針が決まるので、現時点で明確な目標を述べることはできません。
ただ自分の気持ちに正直に行動して、その結果が梨沙子を応援することに繋がればいいかなと思っています。