2005-03-14 ミラン×サンプドリア シェフチェンコが負傷して離脱してからクレスポ1トップのフォーメーションで戦っているのですが、おかげでルイ・コスタがスタメンで出場しています。 カカーの登場以来めっきり出番が減ってしまいましたが、相変わらず芸術的なボールコントロールを見せてくれました。 試合の方は均衡状態を打破するためにインザーギがピッチに投入されようとしていた矢先にピルロの絶妙のフィードからカカーが珍しくヘッドでゴールを決めました。 その瞬間、再びジャージを着始めたピッポが哀れでしたw